身体をどう動かしているか考えたことはありますか？

不調からの回復、目指すパフォーマンスを発揮できる身体能力、

皆さんは何と向き合うでしょうか？

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「今」の身体の状態は、生まれ持った気質・体質に加え、環境や習慣によって身についている動きの癖が大きく関係しています。

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その癖はケガやパフォーマンスの低迷にも影響を及ぼしているにも関わらず、なかなか自分で気づくことができないものです。

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あなたの身体に好不調に波をうみだしている動きの癖は一体何が生み出したものなんでしょう？

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それこそが「動きを操る能力＝支点力」であると考えています。

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身体能力の高さ、ケガや不調を引き起こしにくい身体の基礎がこの支点力が高まることで向上していきます。

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才能ともとれる支点力は生まれ持った状態だけで決まるわけではありませんが、運動をしていれば勝手に高まるものでもありません。

まして大人になると動きの癖が邪魔をして支点力を高めにくくもしています。

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ということは、「身体を使う」という上で支点力を高めることと、動きの癖をとることは深い関係にあるということです。

両面からのアプローチがあってこそ身体は効率よく、着実に向上していきます。

 

ほぐし回復させるためだけではなく、「動きの癖によってサビついた身体を動かしやすい状態に高め、支点力を身につけられる身体を取り戻す整体」がとても重要な役割を果たします。

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他からのアプローチではなしえない身体の成長を促します。施術によって動かしたことのない身体が目覚め、使いやすさを得た状態でトレーニングを繰り返す。
この方法によって施術だけ、トレーニングだけの方法に比べ驚くほど身体が高まっていきます。

 

 

 

　　「支点力＝身体をより使いきるための基礎性能」