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支点が動きを変える

個性を高め、素質を超える

「身体の使い方」を指導して

います。

施術と使い方のトレーニングの

組み合わせで驚くほどの変化や

高まりを感じていただけると

思います。

さらなる音楽性の成長を「身体のコントロール」で実現

 もっと高まる、楽しめる。生まれ持った能力のその先へ

 

 「こんな自分の身体の観方、使い方があったなんて」

 

 「アドバイスの意味が体感覚的に分かり、演奏に活かせるようになりました」

 

身体の変化が音や演奏につながることに気づき、

無理な力が抜けた時の動きやすさ、

必要な動きを習得するたびに成長していく感覚を、

体調の回復とともに楽しめるようになったと喜んでいただいています。

 

2軸療法と支点トレーニングを組み合わせた整体人考案のメソッドは、

自分の身体を理解しながら同時に成長させていくことが可能な魅力的な方法です

 

身体を悪くしないように気をつけながら使うのではなく、

負担のかかる動きをそぎ落とし、能力を最大限以上引き出していく

「身体の操作性」を身につける喜びと楽しさを是非体感してください。

 

技術の向上とは違う身体のコントロール力を高めることで、

あなたの素質を高めていきます

・指導された通りに身体を使ってみても思った音につながらない。

・より高い音楽性を表現できるきっかけが欲しい。

・症状に悩まされて思うように練習、演奏ができない

「身体で知り、身体で奏で、身体から表現する」

高い音楽性を求める中で身体に関する悩みは尽きないものです。

練習を積むほどに知らずに蓄積してしまっている疲労が持続したり偏れば、おのずと

身体にかかる負担が多くなり、音楽家の方が直面しやすい症状へと発展してしまいます。

 

姿勢が悪いから、筋力や練習が足りないからと゛使いすぎや足りない能力”を指摘し対処しても

根本的な改善につながらないことがありませんか。

わたしたちは「自分の身体の現状」を正しく理解し、症状を生み出している動きの癖に気づき

対応していくことが非常に大切だと考え、施術やトレーニングを提案しています

 

継続して受けていくうちに、自分の目指しイメージする音を表現するためには身体を自在に操る

能力が必要不可欠だと実感し、楽しんでいただけると思います。

結果として部分にかかる負担や緊張が緩み、繰り返す不調や痛みからも抜けすこともでき、

しなやかな身体を取り戻し動きやすさを維持できるのです。

動きやすい身体にこそ、さらなる成長や多くの可能性を秘めていくのです。

 

整体人は施術と動作の操作法を身につけるという2つのアプローチで身体の動きの土台となる

支点力を高めていく方法を提案しています。

スポーツ選手のように身体自体の強さを鍛えたり使い方を身につけていく方法とは違い、

担をかけずに自分の身体の特性を理解し生かし育てていくことに重点をおいています

無駄な動きに気づき改め、必要な動きを操作することで力の量や方向、表現を操ることができる身体を目標としていくのです(これを整体人では支点力のある身体といいます)

 

 

「表現をイメージするのではなく、動きで表現したいイメージを操る」

人は生まれた時から言葉や知識、動作を真似ることで身につけ、成長させてきます。

しかし、専門的な動作になってしまうとその真似や体得は容易なものではありません。

それに演奏を通じて自分の身体の能力を最大限発揮し、オリジナル性あふれる

魅力あるパフォーマンスにしていくことはとても難しいことです。

せっかくのアドバイスや教えを相手の感覚と同じように体得できているかを

確認するすべがないことも問題ですね。

 

私は目標とする音を表現するには

「イメージを動作につなげる身体の操作性を追求すること」こそ成長へのカギだと思っています。

豊かな音色で演奏をするために、必要最低限の力をどのように使っていくのか?という

自分の身体の操作性を身につけていくことで驚くほどの変化があります。

単に脱力したり、意識的に力を入れても

日々変化する体調や感覚に左右され安定した演奏が出来なくなってしまうかもしれません。

その動きのムラが疲労や緊張につながってしまうかもしれません。

そこに自分の身体の動作感覚がきちんと同調してこないとうまく操作ができないのです。

 

身体の動きの壁と演奏パフォーマンスの壁はとても密接な関係にあります。

だからこそ、使い方のちょっとした思い込みや勘違いがきっかけとなって

症状へとつながってしまう恐れがあるのです。

目指す音楽を可能にするために、演奏と理想的な動きに自分を当てはめるだけでなく、

楽器や音を操る「あなたの身体の操作法」を身につけることを是非お勧めします。

 

 

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